たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
コロナワクチンについて、
以前は、”スパイクタンパク質”について注目されていましたが、現在は“IgG4抗体”が注目されています。
実はこの抗体、いい働きをしないんです。
今までにもお伝えしている通り、
mRNAコロナワクチンを2回以上打ってしまった方は、体内で新型コロナワクチン固有の”IgG4抗体”
というものがつくられてしまいます。
特殊な検査になりますが、”IgG4抗体”を数値で確認することはできます。
体内ではこの抗体をつくる記憶は、一生消えることはありません。
(ワクチンを打っていない方はこの抗体がつくられません)
“IgG4抗体”は、ワクチンを打ちたての頃より年々減少はしていきますが、0になることはなく、
ウイルス感染したなどの風邪をひいた時は、またふつふつと目覚め一気に抗体価が上がってきます。
本来ならば、外敵(抗原)に対して特有の抗体反応が起こり免疫をつけながら学習し、私たちの身体は守られていますが、
この”IgG4抗体”が王様のように君臨してしまうと、他の特有の抗体反応は起きなくなってしまい、
いわゆる免疫不全の状態になり、あらゆる病気に対抗できなくなってしまいます。
(怖いですが簡単に言うとエイズの状態です。)
コロナワクチンは誰もの免疫を落とすように作られたものなのだと
当時から言われてきたことが、今になり事実としてわかってきた感じです。
ワクチンが始まった以後、超過死亡率は、毎年更新され続けています。
出生率は減少傾向。
流産、死産も一気に増えているのは、どういうことが体の中で起きているのでしょうか。
統計からもわかるように、
全世界で唯一ワクチンを打ち続けた日本人の人口は増えることなく減り続ける一方です。
この異常事態を他人事のように受け止めるのは止め、いずれ自分にも降りかかってくることなのだと、
今からでもよく調べて考えていくことは大事なことだと思います。
「そんなのわからない」
「新聞の書いてあることしか信じない」
と思っていると、どこかで身体を壊してしまうかもしれません。
といってもまだ受け入れは乏しく、
10月から(有料になりましたが)コロナワクチン接種が始まりましたので、打ってしまう方は大勢いることでしょう。
当院にいらしているワクチンについてよく調べている患者さんは、
ご家族にも理解を得られず、医療機関でも話も聞いてもらえないとよく嘆いていらっしゃいます。
この時期になると、病院の受付では当たり前のようにワクチンを推奨していますが、
本来なら医療従事者は、国の言うことをうのみにせず、ワクチンがどういうものなのか調べるべきです。
大げさでもなんでもなく、注射を打つ医師は、その人の人生を壊してしまう かもしれない可能性がある
ことをよく考えていただきたいです。
では、打ってしまった人はどうしたらよいのか。
先ずは、”IgG4抗体”が返り咲かないように絶対に風邪をひかないことです。
グーンと冷え込み、風邪をひきやすい季節になっていますので、
寒さ対策
良質な食事
7時間以上の睡眠の確保
人ごみに行かない
風邪をひいている人のそばにいない
粘膜を強くするビタミンD、Aを取り入れる
どんな型の風邪をひいても”IgG4抗体”がまた増えていきますので十分に対策をしてください。
空からウイルスが撒かれるようなことがあったら...
都会の人混みの中で何か散布されたら...
今の時代は何があってもおかしくはなく、様々なことを想定しておかなければいけません。
いろいろ考えたらキリがないのですが、どこにいれば安全という保障もなく、
よりリスキーな場所は避けたほうがいいですよね。
このまま何もやらずに過ごすよりか、”IgG4抗体”を制御し、
少しでも早く元の体に戻るように基礎代謝を賦活できるようにするには、
経験上からヨウ素やフルボ酸配合の「MATRIX」が役に立つと思っています。
コロナワクチン接種が始まる前から「MATRIX」を使ってきましたが、何年経ってもすごいものだ と院長もよく口にしています。
予防にも治療にも使えるものは世の中にはそうありません。
ワクチンを打ってしまった方たちの後悔が少しでも払しょくできるように、
少量使いでも「MATRIX」を継続して使っていかれると、
大きなトラブルにならないようにしていけると信じています。
上林温泉の紅葉🍁
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