中野市の形成外科,美容外科,皮膚科,整形外科 たかはしクリニック

ONPブログ
2018.05.25

糖質制限は数年前には、相手にもされなかった食事法でした。
今やブームになり、コンビニ食も糖質制限パンや弁当もでてきて、スーパーでも糖質ゼロめんや低糖質スイーツは当たり前に売っています。大手チェーン店でも低糖質メニューが充実しており、糖尿病の方だけではなく血糖コントロールを叶える食事法として確実に定着しました。

正しく実践すれば体脂肪を減らしダイエットになるし、低血糖もおこしにくくなるので、様々な不定愁訴もなくすことができます。でも、一方でかえってめまいや便秘になり、さらに痩せづらくなるなど代謝が悪くなる人もいます。
その原因は糖質ばかりにとらわれているからです。低糖質だからだと肉食中心になると食物繊維が極端に減ります。また、タンパク質や油を消化しきれない人は、胃もたれやガスが臭くなります。ビタミンB群が不足している人は、タンパク質をエネルギーに変換することができず、燃費の悪い体に…。

 
「糖質を減らす」だけでなく、やはり「ひと工夫」が必要です。

 
まず、タンパク質を増やしていくなら、食物繊維も同量摂るようにしましょう。
肉でお腹いっぱいにし、小盛のサラダではつり合いがとれません。
春は海藻のおいしい季節です(メカブや新ワカメ 等)、夏はモロヘイヤやオクラ。年間通してキノコやコンニャクも豊富です。組み合わせていつでも「1:1」くらいにし、たっぷり食べましょう。
しかし、小食の人はサラダだけでお腹いっぱいにならないように注意してください。
またアレルギー(食物過敏)も考えて、好きなものだけを毎日摂らないように…。とり肉だけ、サバ缶だけ…等。

 
外食・中食が多い人は、トランス脂肪酸(カレールウ・から揚げ・加工惣菜 等)、人口調味料(糖類ゼロ飲料 等)、食物添加物(ハム・ウインナー・ねり製品 等)という問題のあるものを多く取りこんでしまう可能性もあります。
特に「アスパルテーム」「スクラロース」「アセスルファムカリウム」といった人工甘味料は、血糖は上がりにくいのですが、繰り返し食べることで腸内環境を荒らす原因になってしまします。裏ラベルを見る習慣をつけ、選ばないようにしてください。

糖質制限をしていると、体内では肝臓と筋肉を介して糖をつくりだし、エネルギーをして利用できるシステムが作動します(糖新生)。

しかし過度な飲酒や脂肪肝、長期投薬を続けている方は肝機能が非常に落ちており、糖新生も上手におこなえません。過度な糖質制限は逆に低血糖になり危険です。糖新生の過程には必ずビタミンB群が必要になるためサプリメントで補充したり、また筋トレをして筋肉での糖新生を促したり、休肝日をつくり肝臓をきれいにしておくことが大切になります。

 
糖質制限が必要な方は「糖質依存」になっている方がほとんどです。
いわゆるタバコやアルコール・ギャンブル・買い物依存と同じです。制限を過度にやりすぎると余計にストレスがたまり、さらなる依存となってしまいます。
何でも「過ぎない」ように、その時にできる範囲でよいので少しずつ実践し続けましょう。脱線したらどこかで修正を。

正しく実行すれば、その健康効果は確実に実感できます。

 

 

症状別一覧

医院情報

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〒383-0015
長野県中野市吉田890-1[地図

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■ FAX
0269-26-3002
■ 診療予約
あり/お電話にてご予約下さい。
■ 連絡方法
お電話にてお問い合わせ下さい。

■ 診療時間

 
午前
午後
午前 7:30~12:00
午後 14:00~17:00
●・・・8:30~12:00
手・・・手術日
休診日:土曜午後・水曜・日曜祝日
※木曜日の午後は手術日となりますが、脱毛・メソポレーション・
ケミカルピーリングなどの予約は可能です。
※月・火・金の14時から簡単な手術1件の枠があります。
土曜日は原則手術は受けておりません。

 

■ 診療科目
形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科
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オーソモレキュラー療法・スポーツ栄養外来・高濃度ビタミンC点滴・グルタチオン点滴・プラセンタ注射・遅延型アレルギー検査・各種レーザー治療
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