たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
電場(電磁波?)対策は以前にブログでも書いた通りです。
肌荒れやアレルギー、頭痛や不眠、自律神経失調、関節のこわばりや痛みなど、様々な影響があるので、復習をしてしっかり対策をしてくださいね。
今回は「高周波電磁波」スマートメータや配電盤から強制的に出されてしまっている ”5G対策” についてです。
秋ごろから5Gが日本全戸の電気メーターの中に組み込まれていくと聞いています。
今でさえ、鉄塔が近くにあるだけでも具合が悪くなる人は大勢いるのにどうしたものか…。
人は磁性体なので高磁場に共鳴反応はしやすいのですが、ワクチンを接種された方は、体内に入り込んだグラフェンに5Gが反応しやすくなるともいわれています(まだエビデンスはありません)。
でも現場では、ワクチン接種後に電磁波過敏症になった方は多くいらっしゃると感じています。加工品やお菓子、市販のマスク、ヒートテック素材などにもグラフェンは入っているため、どなたも防御しようがない世の中になっていることは確かですが。
そんな中でも自分でできる5G対策を、私たちの助っ人である 友愈の西村先生、紋次郎先生から教えていただいたのでシェアしますね。
動画を参考にしてください。
クリニックだけでなく、自宅の電気メーターと屋内の配電盤も、アース線をグルグル左巻きに巻いてもらいました!
アース線の長さは10M。屋内配電盤の場合はアース棒を差す土がないため、配電盤近くにあったネジを緩めて、そこに巻き付けてネジにアース出来るようにしました。
寝るときには、西村先生手作りの “まこも枕” と “まこもカイロ” でも5G対策をしています。
友愈 西村先生からのメッセージを載せますね。
電磁波被害でお悩みの方へ
電磁波対策で大事なのは「環境を整えること」と「体内を調えること」です。
環境を整えることで大事なのはご自宅の電磁波対策です。夜寝るときの環境が整っていることが大事ですので、電気のスマートメーター、WIFI、スマホ対策、そして近隣に基地局がある場合はその方向の窓際の対策などを行いましょう。
体内を調えることで大事なのはアーシングです。よく土に触れること、土を踏むことです。
また、電磁波は脳や心臓、神経系に悪影響を及ぼしますので、ダメージを受けている頭を休めるために、まこも枕を使う、まこもカイロで足元を温めて電磁波の悪影響を排泄しやすくすることが大事です。
電磁波の悪影響が今お飲みの薬の利きを悪くしてしまうことがありますので、体調管理のためにも電磁波対策をしましょう。
まこもカイロはただ今商品開発中なので、しばらくお待ちください。
安曇野の綺麗な水で育てたまこもを使用し、黒豆や米糠、塩なども入っています。レンジで温めるだけで湯たんぽのようにポカポカになり、おまけに温めると、とても美味しそうな匂いにもなるので、寝るときもとても幸せな気分です。
オーガニックコットンのやさしい肌触りでぐっすり眠れる私のお気に入りです。
まこもは、化学物質や放射性物質のの除去にも活用されている本当にすぐれものなのです。
まこもを練りこんで作った紙の上にスマホやPCを置き、電磁波の計測値が落ちるのは実証済みです。
なんとサボテンも電磁波を和らげてくれますので、寝る場所やリビングに とげとげサボテン君を置いてみたらよいと思います🌵
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