たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
スマホを手に持って指で操作している姿は、今や日本中どこにいても見られる光景です。
誰かと一緒に歩いていても、各々スマホをいじっていたり、電車でもカフェでも手放すことはないでしょう。
帰宅しても、ゲームやYouTube、ご飯のレシピもスマホから得るし、寝る間際までずっと一緒です。
電磁波の影響もありますが、それよりも画面から入る情報が全て 手を伝って脳まで入り込んでくるリスクは相当です。
その情報は、手の平から腕に上がり、そして首を回りちょうど生え際のところにたまるんですよ と、私の心の師匠から教えていただきました。
霊障など負のエネルギーもちょうどその辺りから入ってきてしまうことがよく言われています。
それが滞りなく逆の手から上手に排出できる人はよいのですが、わかりやすく脳神経に影響を及ぼすと同時に、厄介なことにそれらは全身の一つ一つの細胞に記憶されていきます。
脳への記憶だけにとどまらず、全身にその情報は伝わるのです。
水の記憶は科学的にも証明されているように、人の身体はほとんどが水であることを考えると、
スマホからの負の周波数は簡単に記憶され、臓器同士のやり取りの障害にならないわけがないのです。
周波数の特性がわかっている人たちが創りだす映像や音楽からは、良い意味でも悪い意味でも、相当な影響を受けるでしょう。
脆弱な子どもたちにスマホを与えてはいけない理由のひとつです。
自然の中よりも、ゲームやAIの作り出す映像に入り込む時間が長くなるほど動物としての直感や本能、霊性は失われていくでしょう。
例えば、
戦闘ゲームの映像が子どもの脳に記憶されることは避けるべきです。
人としてやってはいけないことの判別ができなくなってしまいます。
恐怖や不安をあおるようなネガティブなことなどいらない情報も沢山あるので、危険性を承知の上で大人も使用するようにしましょう。
見えないものだからこそ扱いは慎重に。
スマホから少し離れて読書の秋を楽しみませんか
絵本を読むことも集めることも大好きな私の最近のお気に入り
「涙の箱」
人はいろいろなシーンで涙を流します
その涙を丁寧に箱に包み、泣きたくても涙を流せない人の元へ届けてあげる素敵なお話しです
純粋で綺麗な涙を流す女の子をjunaidaが描いています今週の盆栽「真弓」
■ 住所
〒383-0015
長野県中野市吉田890-1[地図]
■ TEL
0269-26-3001
■ FAX
0269-26-3002
■ 診療予約
あり/お電話にてご予約下さい。
■ 連絡方法
お電話にてお問い合わせ下さい。
■ 診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ○ | / |
午後 | ○ | ○ | / | 手 | ○ | / | / |
■ 診療科目
形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科
・・・・・・・・・・・・・・・・
オーソモレキュラー療法・高濃度ビタミンC点滴・グルタチオン点滴・プラセンタ注射・遅延型アレルギー検査・各種レーザー治療
・・・・・・・・・・・・・・・・
安心安全な食の配信をしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・