たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
ちょうど去年の今頃、院長はほとんど動けなくなりました。
強烈なシェディングを受けた影響から、どんどん筋肉が落ちていき、まともにしゃべることも、姿勢を保つことすらできなくなってしまったのです。
経過は1年前のブログをご覧ください。
普段からMATRIXを飲んでいれば違ったと思いますが、自分は大丈夫という過信で何も養生しない結果だったと思います。
鈍感力を自慢している院長ですらもシェディングの影響を受けるということは、どなたにも起こりうるということかもしれません。
クリニックには、
相変わらずワクチン接種後に健康被害になった方は毎日のように来院されます。
その症状がワクチンを打った影響とは気づいていない方ももちろんいらっしゃり、今だに説明に時間を要します。
何年も経った今だからこそ症状が出るのが厄介なところです。
風邪でもインフルエンザでも、大概は2~3日も休めば元気になってしまうものですが、
ワクチンを打ったことで免疫力が落ちているため、治りが悪くズルズルと長引いてしまいます。
この1年で、SNSで様々な情報が配信されるようになりましたので、
この免疫が落ちてしまう理由、シェディングやワクチン接種後症候群、IgG4抗体について学ばれた方も多いことでしょう。
過去のブログでもたくさん書いてきましたので、ご参照ください。
いつも思うのですが、
役所、医師会、病院も、
本来は守らなければいけない地域住民の健康をどれだけ害するものなのかを
何故疑問に思わずワクチンを推奨するのか理解ができません。
治験の段階で、動物は全部死亡しているものは普通世の中に出てきませんが、
日本のみ許可を出していることを何故報道しないのでしょう。
日本以外の国はどこの国も打っていないという現実があっても、
知らない方は、今年もまたコロナワクチンを打つ選択をしています。
決めつけたくはないのですが、気が付かないうちに健康は侵されていくのです。
おじいちゃんおばあちゃんにも、もうこれ以上ワクチンを打たないようにと一所懸命に伝えてください。
そして、冒頭に書いた かつての院長のように
今だにシェディングの影響で苦しんでいる方も大勢いらっしゃることと思います。
周りに理解されないため社会生活がまともに送れなくなっていて本当に気の毒です。
院長は何とかいろいろな治療を駆使しながら乗り切ったのでよかったですが、誰もが同じように乗り切れるわけではありません。
まだまだ今後もシェディングの影響は考えられますので、年末年始はお出かけが多いと思いますが、
極力人込みには行かないように気をつけてください。
人込みに行くときにはMATRIXを忘れずに持っていき、具合が悪くなったらすぐに飲みましょう。
過敏症状がかなり和らぎます。
さて、今でこそ元気になった院長はというと...
あの時何もなかったかのように、
毎日お酒を楽しみ、床に転がるとそのまま寝てしまう ”床族” もしっかり復活し、
運動もせず身体をないがしろにしていて、患者さんへの指導も全く説得力がない状態です。
本当に困ったものです。
このくらいがちょうどよいのかな とも思いたいのですが、何せ若くはないので...。
この自己管理の欠如は、恥ずかしながら2025年も終わりに近づいてきた現在も続いています。
まったくもう‼

今月の盆栽「寒椿」
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