たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
友愈の西村里織先生との対談 その②
今回は紋次郎先生も少し登場(紋次郎先生は裏方に徹する方ですが、この世の中で起こっていることや、ワクチンのことなど事情をよくご存じで、私たちも色々教わっています)
今まではシェディングというと、ワクチンを打った人から打っていない人(動物含む)へ感染(といってよいのかわかりませんが)し、具合が悪くなってしまうことを言っていたのですが、最近ではワクチンを打っていない者同士のシェディングもあるという事実が出てきています。
ウイルスサイズのように見えないものだからこそ、どこから侵入してもおかしくはないので、未接種同士のシェディングが起きてもおかしくはありません。
紋次郎先生の助言は、
体内で弱ったもの(人はものすごい数の細菌と共生しています)と、シェディングで体内に入ってきたものが融合して、新しいものが作り出され、それが悪さをしています と。
電磁波の影響を受けての変異も考えられます。
今までの常識では考えられなかったことが起きているのです。
これではキリがないことがわかります。そう この先何年も、ワクチンを打っていても打っていなくても体調を崩す人はますます増えていくことでしょう。
だからこそ誰もが免疫を高めておく必要があります。
忙しすぎて栄養や睡眠をおろそかにしていると、免疫は弱まりシェディングを受けやすくなってしまいます。
簡単にパンや麺などで済ませがちな食はやめ、しっかりと身体の資本となるタンパク質、脂質を毎日食べるように心がけてください。
また、ミネラル不足にならないように、良質な塩も欠かさずとること。
夜のスマホやパソコンは避けて、睡眠の質を上げることもとても大切です。
そして何より日々の解毒につきます。
解毒排泄できるものを毎日摂るように努めましょう。
友愈さんの薬膳茶は毎日美味しく続けられる解毒剤としてとても優れています。
まずはMATRIX(MDα)で即効解毒し、継続性として新温々茶をダブルでとっていくことをクリニックでは推奨しています。
動画最後の「実はちょっと…」と里織先生が言いかけていた後の対談では、小学生の夏風邪が戦後最大に増えているのは何故か という話に発展していきました。
まだまだ2人の話は尽きることなく続きます。
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