たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
ワクチン接種後症候群の治療に MATRIX(MDα)は本当によく反応すると改めて思います。
ワクチン”後遺症”という言い方ではなく、今や”症候群”と言われるようになってきました。
あまりにも症状や病態が多彩すぎて区分けができないのを症候群といいます。侵されるのは臓器のみならず精神にも及ぶようになっており、投薬治療だけでは対応できなくなっているのが現状です。
最近は時間の経過とともにスパイクタンパク質や、シェディングによる影響が段々落ち着いてきている感じはあり、一時より騒がれなくなりましたが、現在もなお様々な症状で大変な思いをされている方は大勢いらっしゃいます。
時間が経ってから発症することもあるのが厄介です。
具合が悪くなっても一般的にはワクチンと紐図けることはしないので、まずあらゆる検査をしますが異常は出ず、原因不明や加齢などと言われ薬を処方される程度で、なかなか解決することがありません。
数か月、数年ほっとかれてしまうので症状は慢性化し、生活がままならなくなっていくパターンを多くみます。
60代女性
ワクチン5回接種後、はじめはたいした症状はありませんでしたが、徐々に脚のしびれと違和感が出始め、次第に杖無しでは歩けなくなってしまいました。
スパイクタンパク質による血栓の影響だと思います。
いろいろな病院に行きましたがどこでも原因不明と言われ、なす術がなくなりいらっしゃいました。
この方には初めからMATRIX ゴールド1日5袋、血栓対策として日本キナーゼを1日6粒摂取を指示し、なんと2日で杖無しで歩けるようになり、脚の違和感もなくなりました。この時点からゴールドは1日3袋に減らし、1週間後の来院時には、しびれが若干残る程度まで改善しています。
70代女性
ワクチン接種後、ひどい倦怠感と関節の痛み、動悸と眩暈により農作業ができなくなり、とてもお元気だったのに家の中で横になることが増えていきました。
自己調節で飲むのを増減していたため半年かかりましたが、MATRIXシルバー を使用しご本人が驚くほど体調が良くなったのが去年のはなし。
1年ほどは落ち着いていましたが、シェディングの影響もあるのか再度同じ症状が出て再来院。
今回は、シルバーからゴールドに濃度を上げ1日3袋にしたところ著効し、3週間ほどでほぼ完治しました。
「やっぱりMATRIX ってスゴイね!」と笑顔でおっしゃっていたのが印象的でした。
現在は再発予防に濃度の薄いブルーを継続しています。
体調が元に戻りやすい方とそうでない方の違いがあり、疑わず信じて取り組む姿勢、依存することなく、自身でも食事や生活などを改めてくださると効きは良いと臨床では感じます。
成人だけでなく、小児や犬猫にも与えてあげるとシェディングの影響などで具合の悪くなった症状や病気が改善に向かいやすいことも経験しています。素直なので効果は出やすいのでしょう。
10才猫
腸腺癌、膿混じりの腹水が顕著で余命1週間の宣告を受けました。
MATRIX(MDα)シルバー1日4~6袋、ヨウ素錠1日半錠を摂取し
1週間目には食欲も出てきて飼い主を後追いするまで回復し、2週間目には腹水が消失しました。1ヶ月が経過していますが腹水の再発はなく過ごせています。
この例のように、小さな猫ちゃんでも量を多めに飲ませてあげると著効します。
参考にしてください。
「体調悪いなと思った時に飲むと子供たちも一発で良くなるから助かる」
「あんなにひどい倦怠感だったのに今は仕事も復活できるようになりました」
「癌のことも忘れるくらい体調がいいです」
「満員電車に乗るときに必ず飲むようにしたら全然具合悪くなりません」
「喘息症状が出なくなって吸入器がいらなくなり助かっています」
などなど嬉しいお声は毎日のように聞くことができ、とても嬉しいです。
手元にあるととても便利なサプリメントであると自信をもっておススメできます!
クリニックの寄せ植えも冬らしくなっています。
ハンギングバスケットマスター小西さんのセンスは抜群です!
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